卓上タイプの実験試作用途のラビング装置です。 簡単な操作でガラス基板・フィルム基板などへのラビングを安定して行えます。
開発用途でも優れた仕様の小型機です。 一方向ラビング、往復ラビングに対応しています。 ロールは水平方向に45度まで1度単位で手動回転が可能です。 位置制御はデジタル制御となっており、レシピの登録が可能です。 真空検出機能により、基板吸着力不足の状態では、処理スタートができないようになっています。 真空は内蔵の真空発生器により発生させています(真空ポンプは不要) さらにテーブルサイズの大きい【MRM-150】【MRM-200】も製作可能です。
モーター駆動で速度が一定!300×300mmガラスのスクライブを行う半自動スクライバー
モーター駆動で速度が一定!500×500mmガラスのスクライブを行う半自動スクライバー
小型セルの液晶注入に最適です。
小型セルの液晶注入を自動で行える開発型液晶注入装置です
加圧してギャップ制御したままUV硬化が行える実験用加圧硬化装置です
対象サイズは最大 150×150 ガラスの高照度露光装置です。
減圧チャンバーで、レジスト塗布後のガラス基板を減圧乾燥する装置です。 バタフライバルブの採用で真空排気能力の設定が可能です。
減圧チャンバーで、レジスト塗布後のガラス基板を減圧乾燥する装置です。 バタフライバルブの採用で真空排気能力の設定が可能です。